新しい視点で遠赤外線を応用する 9Qマイクロシール

ABOUT
9Qマイクロ研究会とは?

9Qマイクロシールの考案者は、人体の反応(波動)を独自の筋反射テストにより捉え、身体に最適な波長に導く新規性、独自性、独創性素材を考案。
現代人が抱える人工電磁波等、身体に及ぼす影響に挑戦する素材開発と普及活動を進めております。

STRENGTH
9Qマイクロ研究会の強み

遠赤外線による代謝促進

その1 遠赤外線による代謝促進

9Qマイクロシールを使用することで、身体の血液の循環が良くなり代謝促進が期待されます。
アメリカ航空宇宙局・NASAは、1950年~1970年代に「宇宙船内における人間の生存条件」についての研究が行われ、有人宇宙に際して人間が生存する要素として遠赤外線が重要なファクターであると発表しております。
遠赤外線の波長は6~25μmで、このうち8~10μmの間の波長が人体の原子が放射する電磁波と同調します。
この波長帯の遠赤外線により、体の中で共振作用が起こり、細胞内が活性化されると言われています。

9Qマイクロシール遠赤外線放射率データ参照
水へのアプローチ

その2 水へのアプローチ

ただの水道水を身体にとってやさしい「水」に導く。
基より水分子は常に動的な状態にあることを前提としながら都市での一般水道水を含んだコップに9Qマイクロシールを貼付し検証実験を行った結果、「水」クラスターがフランスの「奇跡の水」と言われているルルドの水と同等の値に変化しました。
また、農薬希釈水容器の外側に9Qマイクロシールを貼付たところ、農薬値の低減が確認されました。

9Qマイクロシール貼付による水クラスター値/希釈農薬残留度測定データ参照
脳波への影響

その3 脳波への影響

現代社会のビジネスシーン、また生活に於いては、パソコン,スマートフォン、その他の電子機器の普及により便利さが追求される反面で、人間の身体に及ぼす影響に警鐘を唱える声もあります。
9Qマイクロシールは脳波にも良い影響を与える実験結果が出ており、あらゆる電子機器が必需品となる現代の救世主といえます。

スマートフォン携帯前後・9Qマイクロシール貼付データ参照
体温への働き掛け

その4 体温への働き掛け

現代人の体温は、下がっています。
医療現場では、体温低下も要因ではないかと推測される症状を訴える人が増加しています。
また、代謝や免疫力低下が身体への不調を来たす要因との見解もございます。
9Qマイクロシールは、身体に貼ることで体温が上昇するといった効果も確認されています。
この検証データをもって「温熱効果」が期待されることにより一般医療機器届に至りました。

9Qマイクロシール身体貼付による体温変化データ参照

生命体は水の影響を大きく受ける

健康・長寿への意識が高まる中、栄養学への関心やサプリメント等多くの商品が市場に溢れる昨今、9Qマイクロ研究会は、人に及ばず、あらゆる生物の源である「水」に注目し、身体にとって優しい「水」からのアプローチを追求してまいりました。

生命の生存に必要とされる遠赤外線(育成光線と言われる波長帯)を発生させる安心・安全な素材(鉱物、電気、磁石を用いず)を考案。
9Qマイクロシールの開発に至りました。
開発素材作用は、「水」クラスターを(検証データーより)最適化に導くと捉えております。
人体により良い状態の「水」で健康な体・生活への改善に導く応用研究と普及活動を行っておりますのが9Qマイクロ研究会でございます。

生命体は水の影響を大きく受ける

遠赤外線 アラカルト 
「遠赤外線を浴びると細胞は、活性化する。」

遠赤外線の波長は6~25μmで、このうち8~10μmの間の波長の照射は人体の原子が放射する電磁波と同調します。
そのため特にこの波長帯の遠赤外線を浴びると、体の中で共振作用が起こり、細胞内の原子エネルギーが活性化されます。
そうすると血液の循環がよくなり代謝が促進されます。
細胞内の原子エネルギーが頂点に達すると熱エネルギーに変換されて体内温度が上昇するのです。
(健康家族は遠赤外線上手 遠赤外線研究会編 監修 医学博士 前田華郎引用)

遠赤外線を浴びると細胞は、活性化する。
9Qマイクロシール

特許庁商標登録番号 5698611 5433615

厚生労働省一般医療機器届出 34B2X00008FT0038

健康のためのグッズにも9Qマイクロシールをご活用いただいております!

9Qマイクロシールを採用した電磁ネックレス
(韓国医療機器認証取得)

9Qマイクロシールを採用した電磁ネックレス

採用例:9Qマイクロシールを採用した電磁ネックレス
(韓国医療機器認証取得)

9Qマイクロシールは
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9Qマイクロシール